ジュエリーリフォーム:地金コンビ使い、重ね着け風ルビーリング
作品について
ペンダントと指輪から取り出した、同じようなサイズの2つのルビー。
それらを使ってリフォームした2本の指輪・・・に見えますよね?
いえいえ実は、底の部分が繋がっている1本のリングなのです。
どうして2本のセットリングにせず、1本の指輪としてリフォームしたのか?
それはですね・・・この微妙にずれているルビーをいつも同じ位置にしたかったからです。
このデザインのコンセプトは『2つのルビー ✕ 2つの地金で面白さを出す』。
腕にメレダイヤを敷き詰めたゴージャスなプラチナと、いたってシンプルなデザインのイエローゴールド。
本当に別々の指輪のようですが、プラチナ側の石留めにイエローゴールドを使いセット感を出しています。
またどちらが主役ということはない2つのルビーを、ほぼセンターに縦に並べました。
ほんのわずかにずらしたこの配置が、デザインのポイントなのです。
2本の指輪にして重ね着けしますと、時間と共に少しずつずれて気になります。
そこで最初から1本にしたわけですが、いつも同じバランスで正面を向いているのはとても気持ち良い!
そして1本の指輪というのは、結局のところ着けやすいのです。
今回のお客様は遠方よりご依頼いただきました。
メールでのやりとりを重ねて作り上げた、世界に1つだけのジュエリーリフォームの指輪です。
『お客様の声』にも、ジュエリーをリフォームした感想をお寄せいただきました。
「母のルビーが蘇りました!!」(口コミ・評判・レビュー081)
仕様データ
【制作】ジュエリーリフォーム
【素材】プラチナ900、K18イエローゴールド、ルビー、ダイヤモンド