ジュエリーデザイン

  • HOME »
  • ジュエリーデザイン

ジュエリーリフォームのデザイン画の事例をご紹介します

”高貴な”スタールビーのペンダント

豪華なジュエリーに使われることの多いスタールビーのジュエリーリフォームサンプル例です。

ゴージャスすぎるジュエリーは、登場機会が少なくなりがちです。そのため少しだけカジュアルダウンして、あらたまった席からお仕事の場まで、「使用範囲の広いペンダント」というテーマにデザインしました。

スタールビーは、ダイヤモンドのようなキラキラ感はないため、シンプルすぎるデザインでは寂しく見えてしまう恐れも。スタールビーの持つ高貴なイメージを壊さないため、どの程度までカジュアルにして良いか?、そのさじ加減に大変気を配りました。またお仕事時の服装を拝見し、襟元に隠れない、ちょうど良いトップの位置と大きさを考慮しています。

”ト音記号”の婚約指輪

楽器屋さんにお嫁入りするお客様とご主人様から、「ト音記号をイメージした婚約指輪」と、ジュエリーリフォームのご依頼をいただきました。家族会議の結果、お選びいただいたのが中央のデザインです。

ト音記号をそのまま使いますと、ファッションリングのようになってしまいます。そのため、サイドからダイヤモンドへ繋がる曲線でト音記号を表現するよう工夫しました。またご予算に余裕がございましたので、ポイントにピンクダイヤを置かせていただきました。これによりブライダルジュエリーらしい華やかさが増し、可愛らしい雰囲気のお客様にぴったりな婚約指輪となりました。

”和”のイメージが強い翡翠の指輪をジュエリーリフォーム

とかく”和”のイメージが強い緑の翡翠。ですがこんな”洋”の雰囲気の指輪なら、着物でも洋服でも合わせやすいのではないでしょうか? この指輪をきっかけに、お客様のお洋服のコーディネートが広がって、ファッションをより幅広く楽しんでいただけたら・・・そんなことを願ってデザインさせていただきました。

石の曲線から指輪の腕へと繋がるラインはとてもスムーズで、引っ掛かりや出っ張りは一切無く、最高の着け心地です。また、翡翠の柔らかな緑色がゴールドとよく馴染み、品の良い高級感も出ていると思います。ジュエリーリフォームとは思えないオーダーメイド感覚の作品となりました。

デザイン画を描く意味

デザイン画とは、ジュエリーの『設計図』です。既成枠を使用しない、オリジナルなジュエリーをお作りする場合、デザイン画の役割は大変重要です。その役割とは…..

  • お客様の頭の中にあるデザインを可視化するため。
  • デザインのご希望が具体的でないお客様から、「ここをもう少しこうして・・・」といったご要望を引き出すため。
  • デザイナーが正確な見積もりを計算するため。(制作の工程や難易度、使用する地金の量やメレダイヤのカラット数が分かります)
  • 職人がジュエリーを制作するため(まさに『設計図』として)。細かな点まで描き表すことにより、デザイナーと職人との間に完成イメージの相違が無くなります。
  • 製作を始める前に予測、確認できるので、危険性を避けたり、完成度を高めることができる。
  • デザインを書きながら、作品の工程や石の強度などさまざまな事を確認することができます。

そのためデザイン画は原寸大で、どの角度から見ても辻褄が合うよう精密に描かれていなければなりません。
以上のように、特に当店のような一から作るオーダーメイド感覚のジュエリーリフォームにはとても大切な、外せない工程です。

デザイン画は失敗を防ぐため

デザイン画での確認をせず、雑誌の切り抜きやラフスケッチ、口頭でのやりとりだけでジュエリーを制作するのは、大変危険です。

  • 雑誌の石とご自分の石のサイズは同じですか?
  • リングサイズは同じですか?
  • 『ちょっと』とはどのぐらいちょっとなのか?『薄く、厚く』はどのぐらい薄く、厚くなのか? 人の感覚はみな違います。
  • 重さは?

大変残念なことですが、「ジュエリーリフォームをしたけど、どうしても気に入らない。」と言って、再度当店にご相談にいらっしゃる方が非常に多くいらっしゃいます。どうかデザイナーと綿密な打ち合わせをして納得の上、ご発注ください。

デザインを描くのはデザイナーですが、そのアイデアの源となるのは、お客様のご希望とキャラクターです。お洋服の趣味や生活スタイル、ご予算など、ざっくばらんにお伝えください。良い物を作るための共同作業に、ぜひご協力をお願いいたします 。

私がデザインをご提案する際に気を付けていること

  • お客様のご希望に添うことを第一に考えています。「どんなデザインが良いか決まっていない」、「自分に似合うデザインが分からない」、そんなお客様の気持ちに寄り添い、じっくりお話をさせていただく中で、お客様の”想い”を引き出して差し上げたいと考えています。
  • 宝石や地金の強度や特性、ジュエリー全般の知識と経験に基づき、アドバイスをさせていただきます。もしお客様の中に間違った知識や思い込みがありましたら、ご説明させていただきます。「お客様の言うとおりにやりました。その結果、良い物が出来ませんでした」ということの方が、お客様にとって失礼です。
  • 知らない事は謙虚に教えていただく姿勢を常に心掛けます。ファッションやジュエリーブランドなどについては、お客様に教えていただくことが多々ございます。

ジュエリーデザイナー紹介


  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+

ざまきドットコムオリジナル枠バナー

プチネックレス

  • facebook

ジュエリーリフォームざまきドットコムへようこそ。当店は宝石の街、東京、御徒町にある工房併設専門店です。「お客様を笑顔に!」米国宝石鑑定士GIA G.G.でもあるデザイナーがお客様と気軽に話合える提案型サロンです。

PAGETOP