ジュエリーリフォーム:大粒メレダイヤのハーフエタニティリング

作品について

リフォーム前はメレダイヤを取り巻いたルビーの指環でした。
このメレダイヤとルビーを別々に、2本のリングへリフォームいたしました。
今回はメレダイヤのジュエリーリフォームをご紹介いたします。
(ルビーのリフォームにつきましては、後ほど別ページにてご紹介いたします。)
取り巻きのメレダイヤをエタニティリングへジュエリーリフォーム
リフォーム前の指輪で取り巻きに使用されていたメレダイヤは10ピースでした。
ラージメレと呼ばれる大粒な物です。
これらを使ってハーフエタニティリングへとリフォームいたしました。

まずはリフォーム前のジュエリーから全ての石を取り外し洗浄、そして検品いたします。
当店ジュエリーデザイナーは世界で権威ある宝石鑑定士(GIA GG)の有資格者ですので、その点も信頼してお任せ頂けると思います。

さてチェックの結果、メレダイヤはすべて綺麗でそのままお使い頂ける物でした。
ですがこれだけでエタニティリングを作るには少々数が足りません。
そこでこれと同じようなサイズ・品質のメレダイヤを数ピース、当店にて調達いたしました。

これらを一列に、美しく留めていきます。
石が外れぬよう、しっかり強度をつけて。
しかしダイヤモンドだけが並んで見えるよう、爪は極力小さく。
この2つの相反する要求に、熟練の職人が丁寧な手作業で応えます。

そして出来上がったのが、指の半分より下までたっぷりとダイヤモンドが入った『大人なハーフエタニティリング』。
正面から見ればほとんど地金は見えません。
後からご紹介しますルビーの指輪とセット使いしますと、更にボリュームアップして素晴らしくゴージャスに見えます。

元々1本だったリングをリフォームで2本にし、TPOに応じて着け足しを楽しむ。
こんなにも活躍の機会が広がって、大成功のジュエリーリフォームだったのではないでしょうか。

DATA

【制作】ジュエリーリフォーム
【素材】K18イエローゴールド、ダイヤモンド