繊細で儚げなイメージを形にしたパライバトルマリンのリフォーム指輪

作品について

遠方からメールでいただいたお問い合わせは、
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「数年前買った数個の裸石を、ひとつにまとめてリングにしたいと思っています。
気に入って購入したものばかりなので、眺めているだけでなく身に着けてみたくなりました。
ダイヤモンド2ps、パライバトルマリン3ps、これに小さなパールをあわせて、
ちょっとした食事の席に似合うような、華やかなリングにしてもらえたらと思っています」
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というものでした。

お話を進めるため、お客様に送っていただきましたパライバトルマリンのルースは、小粒ではありますが色も品質も申し分なく、とても存在感がありました。
その後、何度もメールでやりとりし、その中でお客様からいただいたデザインのイメージは、
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「虹の下で輝く雨粒というか、夏の晴れた日の海面のきらめきというか、
人魚姫の泡というか、オーロラ姫の眠るいばらの森の朝露というか、
(自分で書いていてかなり恥ずかしいですが)
繊細で、どこか儚げな雰囲気を持つ感じを希望します。」
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このいただいた文章からイメージし、石の配置を変えた数パターンのデザインをご提案しました。

そして出来上がったリングがこちらです。
雨粒、海面のきらめき、泡が表現出来たのではないでしょうか・・・?

DATA

【制作】オーダーメイド
【素材】プラチナ900、パライバトルマリン、ダイヤモンド、真珠