『ジュエリーリフォーム』という言葉は、すでに一般化したと思っていましたが、業界は『リフォーム』から『リモデル』へ、変更・統一しようとしているようです。

それに伴い、社団法人日本リ・ジュエリー協議会なるものが立ち上がり、その事業の一旦として、ジュエリー・リモデル・カウンセラーの資格制度が開始されました。そしてさっそく第1回目の試験が行われ、『ジュエリー・リモデル・カウンセラー1級』に認定されましたので、ここにご報告いたします。

言葉の統一には賛否両論あるかもしれませんが、この仕事に携わっている人間としては、お客様のご要望にきちんと対応できる人材を育てることには大賛成です。

ジュエリーリモデル(リフォーム)に対してのお客様からの認知度は、まだまだだと思いますし、業界サイドももっと勉強し、知識を得なくてはいけないところが多々あると感じます。まずは経験だとは思いますが、加工やデザインの知識だけでなく、宝石・ジュエリーの歴史やバックグラウンド、所有する事による喜びや価値、その他にもお客様へ幸福をお届けできるようにすることなど、きりはありません。

今日もお客様から教えていただいたのですが、ネット上で 『リフォームの際のダイヤのすり替え疑惑』『リモデルしたけど満足いかない』『受付業者とのトラブル』などの書き込みが目に付く、と仰っていました。こういうことが多々あるのが真実ならば、とても悲しいことです。

これからこの業界は、どのように成長してくのか分かりませんが、他に惑わされぬよう、自分らしく日々努力と誠実の精神でやっていこうと思っております。

どうぞ末永く、よろしくお願いいたします。