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ジュエリーリフォームのお問い合わせいただいた時によくお客様からいただく質問です。
『これらの使わなくなったリングやチェーンを溶かして新しいものに作りかえられますか?』
無理にやって出来ない事はないのですがキレイに出来上がりません。 特にチェーンなどは加工の際に何箇所もロー付けしてあるので他の地金や不純物が含まれている割合が多く、
これらを溶かして固めても新たにジュエリーを加工するのに適した地金になりません。
工房や職人にもよりますが半分以上新しい地金を使ったほうが良いといわれています。私はそれでも色や粘りなどいつも同じ状態で加工したいのでできるだけ新しい地金を使うようにしています。
地金が高騰している昨今、この辺は職人のモラルによるところとなります。
『古くなったジュエリーを溶かして新しいものに作り変えませんか?』という表現で宝石リフォーム勧めるのは誤解を受けやすいかと思います。
形見のリングだから、チェーンだからということで地金を売ってしまうということにどうしても抵抗を感じる方もいらっしゃるようです。
そんなお客様にはこういったことを充分理解していただいた上でそれでもどうしても使いたい場合は チェーンを使ったデザインにするとか、
一部を切り取って使うとか、 そんな風にご提案していくことも出来るかと思います。

当店ではプラチナ、18金、14金のお品の場合は確認のうえ時下相場で下取りし、出来上がり代金から差し引かせていただきます。なお、地金の買取のみは取り扱っておりません。
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